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2024.07.31

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PSIインターンの魅力とは?インターン経験のあるメンバーに語ってもらいました!

PSIインターンの魅力とは?インターン経験のあるメンバーに語ってもらいました!
  • ひらっち

  • もとい

  • フート

  • まりん


皆さんこんにちは!
今回のコラムでは、前回に引き続きプラスクラス・スポーツ・インキュベーション(以下、PSI)のインターンについてご紹介します。
前回のコラムでは、インターンの概要や一日のスケジュールについてご紹介しました。
今回は代表の平地をはじめ、現在PSIで活躍しているインターン経験者たちにPSIのインターンの魅力について語ってもらいました。
ぜひ、本コラムを通じてPSIのインターンに興味を持っていただけたら嬉しいです。

【前回のコラム】
スポーツビジネスの最前線で学べる!PSIのインターンをご紹介!

目次
・『結果』ではなく『成長』を求めたい|代表 平地大樹
インターンでの積み重ねがあって、今の僕があります|もといさん
・「お金を稼ぐことの大変さ」を学生のうちに実感できました|フートさん
・ワクワクする経験と、挑戦できる環境が待ってます|まりんさん


まずは、代表平地にPSIのインターンへの想い、インターンに期待することについて語ってもらいました。

『結果』ではなく『成長』を求めたい|代表 平地大樹


何事にも一生懸命であってほしい

PSIのインターンでまず重要視されることは『何事にも一生懸命』ということ。それは、皆さんが意識される ”仕事” においても、また ”雑用” においても、です。与えられた仕事に対して一生懸命取り組むのは当たり前です。でも、もっと大切なことがあります。世で ”雑用” と言われるものも立派な仕事で、その仕事にも全力で取り組むことができたか?そんなことを重要視します。

そして、求められるものは『結果』ではなく『成長』。会社の売上に貢献する、営業で受注する、社内の仕組みを改善する、など社会人になった時に求められる結果は様々です。ですが、PSIのインターンに求められるのは『成長』です。世の中は「結果がすべて」ですが、結果にコミットした人だけが得られる過程もPSIではしっかり評価します。そして、その過程において、必ず成長をします。
その成長を、僕たちはPSIへの最大限の還元だと考えています。インターンの採用で売上が伸びるほど社会は簡単なものではありません。だからといって、結果がどうでも良いわけではありません。結果にコダワリ、一生懸命に取り組む、それが成長へのコミットです。成長を通じて、PSIのメンバー皆に『採用して良かったな』『こいつに時間かけて良かったな』と思わせてください。



なんでもやれる場所、 それはボケっとしてたらなにもやれない場所

社内での活動もそう、クライアント様への提案もそう、社内備品の購入もそう、なんでも提案ができます。インターンだから、という制限は一切ありません。自身のモチベーションと取り組み姿勢次第で、PSIはなんでも挑戦できます。いかにもベンチャー!という風土がたくさんあり、自主的に取り組むことができるインターンであれば、そこは壮大なキャンパスになりえます。しかし、自主的に自発的に取り組むことができなければ?自由であるがゆえに、何をしたら良いかわからなくなるでしょう。きっと何も進めることはできなくなると思います。

これは、社会に出てもこれは同じことです。ボケっと椅子に座っていても仕事はきません。仕事が与えられるというのは、ごく一部の会社だけです。仕事は自分から取りに行くもの。この意識をPSIのインターンにも持ってほしく、自主性、自発性に重きを置いてます。社内に対しても、社外に対しても、仕事をもらいに行く、この姿勢を磨いてもらいたいと思っています。きっとPSIのインターンでの経験は、将来役に立つと確信しています。



代表平地のインターンへの想い、伝わりましたでしょうか。
ここからは、PSIのインターン経験を経て現在活躍しているPSIメンバーにも魅力や当時の経験を振り返って学んだことについて語ってもらいました!


インターンでの積み重ねがあって、今の僕があります|もといさん

1人目は、もといさんです。
もといさんはプラスクラスにインターン1期生として入社。その後、プラスクラスグループ1人目のエンジニアとして新卒から今に至るまでプラスクラスグループのサイト制作やプロダクト開発に長らく携っています。現在は、マネージャーとしてエンジニアが所属するdevチームという部署を支えています。

もといさん:まもなく皆さんは社会に出ます。それはとてもエキサイティングで、しかし同時に、とても怖い世界でもあります。その準備をするために、みたいな高尚な理由でインターンを始めたわけではありませんが、代表平地をはじめ、多くのイケてる大人たちから、インターンを通じて社会の片鱗を学び、積み重ねたことで今の僕があります。皆さんもきっと、PSIのインターンを通じて、他では代え難い経験を積むことができるはずです。


「お金を稼ぐことの大変さ」を学生のうちに実感できました|フートさん

2人目は、フートさんです。
フートさんは大学3年次にインターンとして入社。大学卒業後は新卒で大手PR会社に入社し、PR業界で培った企画立案やPR戦略のコンサルティング経験をスポーツ業界で活かすべくPSIに再入社されました。
現在は、クラブセールスディベロップメント(以下、CSD)という部署に所属しています。CSDでは、企業に対してスポーツチームのスポンサーになることの提案や、既にスポンサーをしている企業に対して、スポンサーの権利を活かしたマーケティング施策の提案を日々行なっています。

フートさん:僕は大学3年から、約1年間PSIでのインターンを経験しましたが、 この時間は、今振り返っても本当に重要だったと感じています。 理由は多々ありますが、最大の理由は「お金を稼ぐことの大変さ」を学生のうちに実感できたことです。 通常は、社会人になってから徐々に理解をしていくモノだと思いますが、 これを早い段階で体得できたことは、 就職活動においても、社会人においても、 非常に役立っていると胸を張ってお伝えできます。 僕もインターン以前は、サッカーしか知らない学生でした。 誰でも初めは初心者です。 何かを得たい、学びたい、という意思があれば、まずはチャレンジしてみてください。


ワクワクする経験と、挑戦できる環境が待ってます|まりんさん

3人目は、まりんさんです。
まりんさんは学生時代にプロバスケットボールチームでアルバイトをしており、大学でもスポーツビジネスについて学んでいました。新卒として受けたPSIからの内定を承諾後、内定者インターンとして入社しました。
現在は、プランニングチームという部署でクラブに対して主にファンマーケティングの領域で様々な施策の提案を行なっています。

まりんさん:バスケットボールしか知らなかった私が、他のスポーツにも触れることで、それぞれの取り組みの違いや共通点を見つけることができ、スポーツ全体に対する視野が広がりました。 試合会場での運営スタッフのアルバイトと並行して行っていたので、インターンで学んだことをすぐにアルバイト先で実践することができました。 「スポーツが好き」「スポーツ業界に関わりたい」という気持ちがある人にとって、非常にワクワクする経験、挑戦ができる環境だと思います。ぜひ応募してみてください!


いかがでしたでしたか?
プラスクラスグループではインターン採用を10年以上続けており、現在ではインターンから社員になったメンバーが数多く在籍しております。
本コラムを通じてPSIのインターンに興味を持っていただけたら嬉しいです。
インターン採用募集要項|プラスクラスグループ採用サイト
※公開されているポジションのみ現在募集中となります。

PSIインターンへの理解を深めたい方はぜひ、前回のコラムもあわせてご覧ください!
【前回のコラム】
スポーツビジネスの最前線で学べる!PSIのインターンをご紹介!

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